アンティークに花をいける 私のカントリーNO.109連載記事より

2020年9月10日

古いもののもつ雰囲気のせいでしょうか。なぜか、花や緑はアンティークによく似合います。

アンティークと花の相乗効果でテクニックがなくても自然と絵になる


ワイルドストロベリーの鉢を入れたのは、イギリスのプディングボウル。
ほうろうのジャグにはハーブを。
キッチンのシンク前の出窓に並べて料理にも使いながら緑を楽しむ毎日。


もうずっと、住まいに花や緑を取り入れて暮らしています。
気づけばいつもそばに植物がありました。
お店でも、ユーカリやアジサイ、ミモザなど季節折々の庭を楽しめます。
窓から眺めるわが家の庭も、たくさんの木々や花が育っていますが、私は室内でも常に楽しんでいたい。
そして、何といってもアンティークには花や緑がよく似合うんです。
私が長年コレクションしているイギリスの陶製ボトルは、花器としてもおすすめ。
ご存じの方も多いヴァイロールボトルやマーマレードジャーです。
素朴な器肌に飾りけのないロゴだけの容器ですが、野の花をサッといけるのが似合うシンプルさが大好き。珍しいタイプに出会うたびに、今でも集めてしまうものの一つです。

今回は、私のお気に入りのアンティークに、それぞれアレンジしてみました。
花器ではない器に、花をいけたり、プランターとして活用する楽しさは、アンティークファンにもインドアグリーンがお好きな方にも共通する醍醐味のはず。
古いもののもつ魅力が、フレッシュな植物によって何倍にも増幅されて、お互いを引き立て合っているみたい。
素敵なアレンジができると、インテリアも一気に華やいで、うれしくなります。
お手持ちのアンティークでも、試してみてくださいね。

球根用のベース


パープルや淡いピンクの色合いに心ひかれるガラスの花器は、ヒヤシンスなどの球根用。
口がすぼまっているので、球根をのせて根が伸びるようにして水栽培する。

フラワーアレンジメントをコンポートにのせて


フラワーアレンジメントを、ガラスのコンポートにのせて。
モデルルームのディスプレイに、ウエルカムフラワーとしてコンポートのアレンジを使うこともあります。パッと華やかになる演出なので、おもてなしやお祝い事にもおすすめです。

イギリスアンティークガラスのコンポートにフラワーアレンジメントをした様子はこちら


一重咲きのシックなラナンキュラスの鉢を、ハンガリーの古い陶製のジャグに入れると、フォークロアな雰囲気が引き立つ。


花瓶ほどもある大きなサイズのヴァイロールボトル。
素朴ながらも見栄えのするシーンに。

virol 1910年代 特大サイズ ボトル レア商品はこちら
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virol  骨を握る手のマークが付いた貴重なボトルはこちら
virol レタリングが可愛いボトルはこちら
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コレクションしている陶製ボトルたち

年代によりロゴのデザインが異なるのも魅力。イギリスには地方ごとにマーマレード工場があったため、「ダンディー」や「フランク・クーパー」などメジャーなブランド以外にも多種多様。

今回アレンジしたアンティークはショップにも並んでいます!


珍しい陶製ボトルをお探しの方には、詳しい説明があるサイトがおすすめ。

陶製のボトルはこちら


どんな花も似合う白いピッチャーはサイズが豊富にそろう。

陶製のピッチャーはこちら


多彩なデザインが並ぶので、縁に立ち上がりのある形を選ぶとアレンジメントに使いやすい。
お花のアレンジにはケーキ用のコンポートよりフルーツ用のコンポートがお勧め!

ガラスのコンポートはこちら


生のセロリを挿していたイギリスの器は、花器にぴったり。
経年変化によってガラスの色が紫がかっている貴重なものも。

セロリバースはこちら


気になる商品がございましたら、お問い合わせください。(売り切れの場合はご了承ください。)


こちらの記事の出典は「私のカントリーNO.109」です。
主婦と生活者 私のカントリーNO.112
2019年06月13日発行 144ページ
ISBN:9784391642391

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