母の日あれこれ〜メルマガ掲載記事より〜

2021年2月18日

▲ルルドの聖母像 フランスアンティーク

「母の日」をイメージして店内を見回すと、ふと、ルルドの聖母マリア像に目がとまりました。
マリア像や聖母子像や観音像など、やわらかいフォルムの像を観ると「母」をイメージする人は多いのではないでしょうか。
個人的な母親ではなく、もっと壮大な母のイメージとして潜在意識にあるのでしょうか。
私自身もこれらの像のように愛に溢れた母になりたいと思いますが、かなり程遠い現実でございます(‘◇’)ゞ

ルルドは、フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈の麓、
フランス南西部のオート=ピレネー県にある小さな町ですが、カトリック最大の巡礼地です。
1858年、地元の少女が薪拾いをしていた時に聖母マリアが出現したといわれるマサビエルの洞窟があり聖母マリア像が立っています。
洞窟の奥には「 ルルドの泉」があり、巡礼者は泉から湧き出る聖水を飲むだけでなく、聖水浴を受けることもできるため、毎年数百万人の人が訪れるそうです。

こちらの聖母像は、そんなルルドの街から長い年月を経てチェルシーオールドに来てくれたのかもしれませんね。
お部屋に飾っていただくと、素敵な空間になると思います。

さて、フランスは5月最終日曜が母の日で「Fete des Meres(フェト デ メール 母親の祭日)」と呼ばれ、お母さんが好きな花やお菓子や物などを贈るそうです。

お母さんとはなかなか会えない、会いたくない、もう会えない…
人それぞれ親子の形や想いがあります。
母の日に贈るばかりではなく、こういう象徴的な物を自分に贈って母を想う瞬間を創ってみるのもいいかもしれませんね。

<上記写真の商品はSOLDとなっております。ご了承ください。>

▲イギリスの母の日 マザリングケーキを焼いて家族で食べる習慣

イギリスの母の日はイースター・サンデーの2週間前の日曜日に行われています。
元々は1600年代に主人がその家の使用人を里帰りさせるための日として始まり、使用人も、里に残した親へ親孝行ができるようにという想いを持って過ごした日だったそうで、当時、里帰りの際には、「Mothering Cake」を持ち帰って贈る習慣があったそうです。

「Mothering Cake」とは、シムネルケーキというドライフルーツたっぷりの生地に、アーモンド粉を練ったマジパンの団子を11個並べてケーキ上面に飾り付けをしたケーキです。

美味しそうですね。食べてみたいです。このケーキモールドで焼かれた可能性もありますね。
このモールドでケーキを焼いた分だけ笑顔が生まれたのですね。

ケーキ型の材質はそれぞれ特徴があります。
ブリキはお手入れに注意が必要ですが、熱伝導率が高いため焼き上げた時にきれいな焼き色が付きやすいのが特徴です。
実際に作ってみるのも良し、素朴な雰囲気なのでインテリアとして活用もして頂けます。
他の大きさのモールドや、数字の型もございます。

↑画像↑大きいサイズのブリキモールド(型)イギリスアンティークキッチン雑貨 eo112063

▲バラの花模様が可愛いケーキプレートで豊かな時間を

イギリスアンティークモールで買い付けたケーキ皿です。
普段のティータイムはもちろん、母の日はこのお皿でシムネルケーキを食べたかもしれませんね。

現在の状況が終息したら、このお皿で好きなケーキを、大切な人と一緒に。
または、大切な人を想って思い出のケーキをゆったりいただく時間に、いかがでしょうか。

バラの花模様が可愛いケーキプレート(皿) イギリスアンティーク食器 et181054

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